ダイカスト加工への工法転換を通してVA・VEの実現をご提案する

製品事例

産業用ロボット向けヒートシンク

事例概要

材質アルミ
業界その他
トン数500トン~1000トン
用途産業用ロボットで使用されているヒートシンク
サイズ400×150×100
納期3~4ヵ月
個数2,000個/年

特徴

こちらは、産業用ロボットで使用されるヒートシンクです。
材料メーカー様が開発されたヒートシンク用のアルミ材(開発合金)を使用した製品で、アルミダイカストでありながらアルミ鋳物並みの放熱性を実現した事例でございます。
また鋳造及びマシニング加工後の処理としては、三価クロメート処理と粉体塗装を協力メーカー様に実施いただき、ダイカスト加工センター.comにて出荷検査をして納品いたしました。
今回の事例のように、ダイカスト加工センター.comでは全国のダイカスト加工メーカーとパートナーシップ提携を結んでおり、様々な製品のVA・VEコストダウン提案が可能です。
材料の選定や金型のアドバイスから、薄肉化や軽量化などの提案まで、ダイカストに関してお悩みの方は、ダイカスト加工センター.comまでお気軽にご相談ください。

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