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ダイカスト加工の基礎知識・技術コラム

ダイカスト品の切削加工

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ダイカストは寸法精度が高く、ダイカスト後にそのまま納品される場合もありますが、切削による後加工を行うことが多いです。こちらの記事では、そのダイカスト品の切削加工事例についてご紹介いたします。

ダイカスト後に切削加工を行う理由

ダイカストは寸法精度が高いのが特徴ですが、冷却による縮みなどの影響で寸法誤差が発生してしまいます。

そのため、高い寸法精度を要求されるような場合、鋳物の状態のままでは部品として使用することができず、後加工として切削加工を行います。ダイカストだけでは難しい寸法精度要求に対し、切削加工により寸法精度の向上を図ります。

ダイカスト品の切削加工事例

ブラインドコーナーモニター用リアケース

こちらは、車のフロントグリル(ラジエーターグリル)を中心に、ナンバープレートやフロントバンパーなど車体の先端に取り付けるフロントカメラのケースです。

本製品は、ねじ穴を形成するためのタップ加工などの加工処理により鋳巣が繋がってしまい、鋳造段階でリーク不良が発生してしまう恐れがありました。そのため、湯回りの改善を行い、タップ加工部に極力鋳巣が発生しないようにいたしました。

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今回は、ダイカスト品の切削加工についてご紹介いたしました。

当社では、アルミダイカストの金型設計・製作から切削加工、その後の表面処理まで一貫対応しています。国内外の自動車部品や住宅設備メーカー様向けに、アルミダイカスト品を納入してきた実績を基に、最適な材料選定や、ダイカストへの工法転換など様々な提案を行っております。また、アルミのみならず、亜鉛とマグネシウムのダイカストにも対応可能です。

ダイカストに関して、お困りごとがございましたら、お気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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