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ダイカスト加工の基礎知識・技術コラム

マグネシウムダイカスト AZ91D(MDC1D)の特徴

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マグネシウムダイカストは、アルミダイカストと比較して軽くて強度があります。そのため、自動車業界、医療業界、家電、産業機械など様々な業界で使用されています。こちらの記事では、そのマグネシウムダイカストの中でもAZ91D(MDC1D)の特徴についてご紹介いたします。

マグネシウムダイカスト AZ91D(MDC1D)の特徴

AZ91D(MDC1D)は、Mg-Al-Zn系のマグネシウムダイカスト合金です。

マグネシウムにアルミニウムを混ぜた材料で機械的特性のバランスに優れており、亜鉛(Zn)を混ぜることで耐食性を強化したタイプの合金です。鋳造性がよく、マグネシウムダイカストの中では最も一般的によく使用されています。

マグネシウムダイカストの製品事例

自転車用筐体

こちらは電動アシスト付き自転車のユニット部の筐体です。

燃費・走行距離向上等の観点から強度も持たせつつ軽量化を実現するために材質にはマグネシウム材が採用されています。

また、こちらの筐体は外観意匠部品でもあることから、非常に高い品質基準を求められるため、ダイカスト後、二次加工として塗装を実施しております。このようにダイカスト加工後に二次加工として塗装やメッキなど表面処理を必要とする場合も当社1社が窓口となり対応することが可能です。

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AZ91D(MDC1D)のダイカストのことなら、ダイカスト加工センターにお任せください!

今回は、マグネシウムダイカスト AZ91D(MDC1D)の特徴についてご紹介いたしました。

当社では、国内外の自動車部品や住宅設備メーカー様向けに、マグネシウムダイカスト品を納入してきた実績を基に、最適な材料選定や、ダイカストへの工法転換など様々な提案を行っております。また、マグネシウムのみならず、アルミと亜鉛ダイカストにも対応可能です。

ダイカストに関して、お困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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